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ファーストペンギンとなって自ら道を拓き、美容を通して女性や社会に還元したい【Esthetician File File No. 92】

 

 

毎日サロンで忙しく活躍するエステティシャンの皆さんに、仕事へのこだわりや日々の過ごし方をうかがいます。

Esthetician File -私の流儀-
File No. 92 NEIKA SPA 宮嶋 志保さん @shiho_neika_spa

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Profile

美容専門学校を卒業し、INFA国際ライセンスゴールドマスター取得、2つのサロンに勤務して経験を積む。2014年に独立、唐津市に「NEIKA SPA」をオープン。2018年に福岡市のプログラムでシリコンバレー(カリフォルニア)を視察したことをきっかけに、2020年からグロービス経営大学院で学びMBAを取得。サロン経営とともに化粧品開発、輸出事業を手掛ける。

サロン情報


NEIKA SPA
佐賀県唐津市鏡2664-3
MAIL: neika.japan@gmail.com

提供メニュー

お客様の年齢層

 

Q1. エステティシャンを志したきっかけを教えてください。

趣味が読書で、自宅の本棚は美容に関する本ばかり。もともと美容が好きで、いつか美容の仕事をしたいという想いはあったのですが、「理論的にしっかり学びたい」と専門学校に通い始めたのがこの業界に進んだきっかけです。

Q2. 仕事に対するこだわりを教えてください。

お客様一人ひとりの肌状態やライフスタイルに合わせたオーダーメイドの提案をしていることです。サロンの名前の「NEIKA」を漢字にすると「寧華」。ていねいな施術を常に心掛けています。化粧品開発については、地元のブランドフルーツの成分を採用し、地元・唐津市コスメティックバレーで製造する『NEIKA』というコスメブランドを展開しています。海外での販売も意識したもので、『NEIKA』を通して地元に還元したい思っています。佐賀県と唐津市による「唐津コスメティック構想」の後押しもあって佐賀空港などのショップにも置いていただいています。

Q3. サロンのウリを教えてください。

脱毛、フェイシャル、痩身、ボディトリートメントを網羅したトータルビューティの提案ができることです。最近は、パフォーマンスを高める習慣のひとつとして、定期的にお越しくださる女性のお客様が増えています。肌・体・心のコンディションを整えることを日常のルーティンに組み込んでいただいています。できるだけ気軽に、けれど非日常でワクワクする。人生を豊かにする時間を過ごしていただきたいと思っています。イメージは“ミシュラン三つ星”のように、世界中から旅の目的にしていただけるようなサロンを目指しています。

Q4. 保有資格や接客・施術ポイントなど、あなたの強みを教えてください。

INFA国際ライセンスゴールドマスターに加え、MBAを取得しているのが私の特徴だと思います。この2つの軸があることで「このお客様にはどんなケアが必要か」を理論的に組み立てることができ、心理学、コミュニケーションなどの側面からお客様の目標を最短距離でかなえることができ、仕事に対する迷いがなくなりました。グロービス経営大学院の学生に受け継がれる教えに「迷ったらワイルドな方(困難な道)を選べ」という言葉があります。経験したことがないことに挑戦できるのが私の強みです。

Q5. 最大のピンチを教えてください。

シリコンバレーの視察に参加するきっかけにもなったのですが、がんばってもがんばっても会社が成長しない時期があり、成長しないことは衰退に等しいという危機感が募っていた時期は経営者として何かが足りないのではとモヤモヤしていました。コロナ禍や現在も時代が変化するタイミングだと思うんです。それに合わせて、変化できないことが危機だと思うので、変化を恐れず進んでいきたいです。

Q6. ズバリ、美の秘訣は?

悪口を言わない、よく寝る、運動をする、いつも楽しそうに過ごすとか……、当たり前のことばかりですね(笑)。お客様に「気をつけましょうね」と言ったことは私も実行する、「私も一緒にがんばります!」という気持ちで、仕事が終わってもお客様ががんばっていることを忘れないようにしています。

Q7. 目標や夢を教えてください。

日本のサロンをもっとお客様に喜んでいただけるようにすること。そして、シンガポールのパートナーとの連携や新製品開発、アフリカに『NEIKA』のフラグシップの準備を進めています。さまざまな取り組みを起点に、日本のコスメやエステティックの認知拡大を図りたいです。自社製品はもちろんですが、日本の製品やエステティックは素晴らしいものが多いので、日本と世界の架け橋の役割ができたらと思っています。その結果、海外から日本に来ていただき、施術を受けたり、コスメを購入していただいたり。国内や現地の雇用創出もできたり、そんな循環を作りたいです。

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06 2606 My Favorite

海外出張の合間に、現地の文化や美容事情を肌で感じることが好き! 仕事のインスピレーションにもなっています。