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スリムクイーン第30回は飯島美穂さんが受賞!

業界ニュース -

株式会社スリムビューティハウス(東京都渋谷区、代表取締役 西坂才子)は、2018年11月29日(木)日本青年館ホール(東京都新宿区)にて、『第30回スリムクイーンコンテスト』を開催した。

 



同コンテストは、美しさ・好感度・スタイル・品格・変身度の5つの審査基準をもとに、4カ月にわたってスリムビューティハウスのサロンに通いながらダイエットに臨み、どれだけ美しく、健康的にスリムになれたかを競うコンテスト。今回で30回目を迎える。

 

まずは、代表取締役 西坂才子氏が晴れやかな笑顔で開会の挨拶を述べた。

 

「スリムビューティハウスをスタートしてから、ずっと続けてきたことが二つあります。一つは学術発表、もう一つがコンテストです。サロンに余裕がある時は大きな会場で、余裕がない時はライブスタジオなどを借りて続けて来ました。正直、きびしくて コンテストを止めようか・・・と思ったこともあります。ですが、30回を迎えて思うのは、継続は力なり ということ。これは、歴史であり宝物です。

現在、人生は100年といわれ、長く生きる時代となりました。そうなると日々色々なケアが必要となります。スリムビューティハウスは東洋医学をベースとしているため副作用がなく、ボディメンテンナンス・エイジングケアを楽しく続けらます。記念すべき第30回目のコンテストを、どうか心行くまでお楽しみください」



コンテストでは、21~47才の女性18名が登場!



自分がなぜ太ったのか、なぜコンテストに参加しようと思ったのか、痩せたらどうなりたいのかというダイエット前のインタビューVTRが流れ、暗転ののち4カ月間の努力の末、美しく生まれ変わった出場者が光と共に登場。その別人としか思えない程、美しく・自信に満ちた姿に会場からはどよめきと拍手が沸き起こった。

 


ステージには、担当エステティシャンとダイエット前の等身大パネルも登場。一番痩せにくかった点・苦労した点について聞かれると、ほぼ全員のエステティシャンが「冷えがひどくてお肉がついていた」と回答。日本人女性に多い 冷え が肥満の大きな要因になっているようだ。

また、施術に関しては、キャビテーションを取り入れたという例が一番多く、冷えて固くなってしまった脂肪を柔らかくするために、キャビテーションが多く用いられていたようだ。さらに、今回から新たに導入された新コース「腸活ダイエットコース」を取り入れ、内外からケアを行なったという例も。


エステティックのコンテストというと、数年前までは20代のエントリーが多かった印象だが、今回は、20代前半1名、後半4名、30代9名、40代3名と20代後半から30代が中心。また、子どもからいわれた一言で一念発起し、ダイエットに挑んだという声も多かった。

 

 

だーりおこと、内田理央さんも登場。ハプニングも!

 


審査を待つ間には、スリムビューティハウス イメージモデル内田理央さんが登場。同じくゲストとして登場した、平成ノブシコブシ 吉村崇さんが得意のバランスボールを披露し「蹴っても落ちない」ということで、内田さんがキックをすると、バランスボールが破れるハプニング!

 


厳選なる審査の結果、見事グランプリに輝いたのは錦糸町店で施術を受けた、飯島美穂さん(28才)。体重はマイナス13.7kgと、他の出場者に比べ変化が少ないように思われるが、体脂肪率が32.0%から15.6%と16.4%も減少。

 



幼稚園児のお子さんがいるという飯島さんは、

「ちょうど、子ども一人分減りました。この4カ月間頑張れたのは、担当エステティシャンをはじめ、錦糸町店のみなさん、また、夫や子供、周りのみんなの支えがあったから。これからは絶対にリバウンドしないようにがんばります」

と、感謝と喜びの声を伝えた。

 

 

また、同時開催されたスリムキングコンテストでは、西澤廣史さん(29才)が体脂肪率8%と美しく割れた腹筋を披露し、見事スリムキングに輝いた。

 



関連サイト スリムビューティハウス 
https://slim.jp/