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働いて、どう?新人に聞く 「今のサロンが最高な理由」ブリアント編

サロンワーク その他 -

特定非営利活動法人日本エステティック機構(以下JEO)が実施している、「エステティックサロン認証」。認証サロンに就職してから数年の、初々しいエステティシャンにお話をうかがう新企画。第2回は、全国21店舗すべてでエステティックサロン認証を獲得しているPure esthe Briantが登場!

 

 

 

3年目、店長になって4カ月のキャリア組新人にインタビュー!


Pure esthe Briantは、なんと全国21店舗すべてでエステティックサロン認証を獲得しているハイクラスなサロン。そのなかでも特に優秀なスタッフが集まると太鼓判を押されているのがPure esthe Briant大宮店です。

 

 

お話をうかがった渡辺美咲さんは入社3年目。2年目の12月から店長を任されている「期待の星」エステティシャンです。

 

渡辺美咲(わたなべみさき)さん

 

 

–渡辺さんはなぜエステティシャンをめざされたのでしょうか。

 

渡辺さん 大学ではエステティックにはまったく関係のない理系の学部に行っていました。たまたまインターンでこちらのサロンで働く機会があり、人の心に寄り添ったスタッフのみなさんの接客に惹きつけられて、エステに興味を持ちはじめたのです。もともとデスクワークよりも体を動かす仕事の方が向いていると思っていましたし、理系なので、人間の体の構造などにも興味がありました。なによりもインターンの時に感じた人の温かみが忘れられなくて、さまざまなエステティックサロンを調べましたが、最終的にここを選びました。

 

 

理系の学部卒なんですね!確かに理系の考え方はボディの施術をするうえですごく役に立ちそうです。

 

渡辺さん そうなんです。日々の業務でかなり助けになっています。エステティックを専門に学ぶことももちろん大切だと思いますが、学生時代スポーツ系や理系の学部で学んだ経験があると、エステティックに大いに生かせると思います。エステティシャンはただ技術を身につけるだけではなく、お客様が目標を達成されるための施術・ライフスタイルの提案力、カウンセリング力、癒しなど、さまざまな力が複合的に必要な仕事です。自分の強みになる何かを持っている人は、エステティックにつなげてみると、意外に生かせるものが見つかるかもしれません。

 

 

 

 

入社時に言われた言葉を胸に、接客は日々見直しています


 

複合的な力を持つために、渡辺さんが気を付けられていることは何でしょう。

 

渡辺さん 最初に入社したときに言われた、「出会いは一生もの、お客様の人生に寄り添い、忘れられない人になってください」という言葉をとても大事にしています。体の悩みだけではなく、心も軽くなってお帰りいただけるように、接客は日々見直しています。

 

痩身エステは特に比較的年上のお客様が多いかと思うのですが、若いと頼りなく思われそうで、接客も難しそうですね。

 

渡辺さん もちろん、かなり年代が離れたお客様もいらっしゃいます。年の差はどうがんばっても埋まらないものなので、お客様の話により傾聴し、「お客様のような女性になりたい」という気持ちを持ち、逆にいろいろ教えていただくようにしています。若い世代には理解できない難しいお話でも、一度受け止めて、わからないところはあとで調べたりしています。逆に、美容に関する知識だけは絶対にお客様を上回らなければならないと自覚しているので、そこはしっかりアドバイスしていますね。

 

–なるほど、各世代への接し方、大変勉強になります。それでは最後に、働く中でうれしい瞬間について教えていただけますでしょうか。

 

渡辺さん やはり、お客様の結果が出たときですね。痩身エステは「〇㎏落とす」とか、「お腹周りを〇cm減らす」など、具体的な目標を決めて取り組むのですが、結果に結びつけるためには、サロンに来ていただくだけではなく、日常の生活から見直すことが不可欠です。なので、お客様の協力なくしては達成できません。より効果が出るように一生懸命考えたプランで、ときに励ましながら二人三脚でがんばってきたお客様が目標を達成されたときは、喜びもひとしおです。本当によかったな、と思える瞬間ですね。

 

 

–変化が数字に表れるだけあって、痩身はシビアな世界なのですね。結果に結びつくまでにはすごく大変なのだろうと想像できました!

 

 

 

若手スタッフをブロック長はどう評価しているのでしょうか


最後に、渡辺さんの上司に当たるブロック長にもお話をうかがいました。

 

–お客様と目標を達成したときにすごくやりがいを感じる、と渡辺さんがおっしゃっていましたが、若手スタッフにとって簡単なことではないと思います。若手スタッフに対してはどのように教育を行なっているのでしょうか。

 

ブロック長 とにかく感覚で習得してもらいたいので、失敗を恐れずに、なんでもやってみなさい、というスタンスをとっています。自分の感覚でつかまなければ技術は体得できないですからね。スタッフがのびのびとなんでも挑戦できるように、「後ろには私がついているから!」という気持ちで接しています。

 

渡辺さん つねに見守ってくださるので、本当になんでも経験させていただいています。

 

写真中央がブロック長

 

–失敗してもいいから行ってこい! と言ってくださる方の存在は心強いですね。エステティックサロン認証を獲得されていることでよかったなと思う点はありますか。

 

ブロック長 信頼できるサービスを提供している証ですから、どの店舗でも認証を獲得していることで、どこでも同じクオリティのサービスを受けられる、ということはお客様にとても喜ばれている点ですね。新規や年配のお客様にも、安心して通えるという決め手になっているように感じます。

 

 

 

取材を終えて・・・

 

渡辺さんのお話を聞きながら、ブロック長をはじめとした、会社全体への信頼の厚さを感じました。入社3年目で立派に店長として自覚を持って働けているのは、バックに心強い布陣がかまえているからなのですね。つねに周りの人々への感謝を口にしていた渡辺さんは、同じく上司や部下からも信頼を置かれている存在なのだろうと想像できました。人間性・技術力ともに成長できる、風通しのよいエステティックサロンでした!

 


取材・文・写真 柴田彩瑛(エステティック通信編集部)

 

 

協力 ピュアエステ ブリアント
https://www.briant.co.jp/
関連サイト 特定非営利活動法人日本エステティック機構
http://esthe-npo.org/