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伝統的な「泥の使いまわし」をやめたら人気店に!泥ラップ『トーンヌール』

アナリストコラム -

こんにちは。アナリストの永山です。エステティックサロンにとってはかき入れ時!の、夏がやってきました。皆様お忙しくしていらっしゃると思います。そんななか、私はちょっと面白い発表会に参加してきました。

 

 

『トーンヌールおよびディエンチャン体験ツアー発表会』は、ベトナム ハノイにてエステティックサロンを経営しつつ、セミオーダーのベトナムレースファッションの店舗経営などを手がける、株式会社リエイジ(東京都文京区、代表取締役 関口 静)が主宰。

 

■まずは、泥ラップ『トーンヌール』の開発秘話からスタート! 

 

現在もベトナム在住の関口さんは、現地でもサロンを運営されていました。しかし、お客様がなかなかつかず「潰れかけていた」という状況だったようです。サロンでは、1個25,000円という高級なハノイの泥パックを使用。しかし、同じ泥を使いまわす(1個で100人使えるということだったようですが、驚きですよね!)伝統的な方法に疑問を感じ、自社製品の開発をすることに。この自社製品というのが、『トーンヌール』なんですね!

 

■クレイと漢方のハイブリッド『トーンヌール』

 

『トーンヌール』は、火山灰でできたハノイの泥から化学物質などの不純物を取り除き、さらに漢方の本場、中国の工場でショウガや当帰芍薬などの漢方成分を配合。製品は、固形石鹸のような100gずつの固まりになっており、これを温めてどろどろの液状にして使います。

使い方は、『トーンヌール』を電子レンジで加熱。溶けた泥をラップを貼ったお盆などに流し広げると数分で固まり薄い泥ラップが完成。これを背中や肩回り、お腹、胸、下腹(子宮)などお客様の症状に合わせてラップごと貼り付けるだけ。

 

 

実際、肩に貼り付けてみたところ、最初は携帯カイロほどの柔らかい暖かさ。時間が経つにつれ、熱さが増してきて「ちょっと熱い」と感じる岩盤浴レベルに。これが維持されるのがすごくいい!また、漢方成分の影響なのか、コリを感じていた肩がじんわりとほぐれていくのを感じました。肌についていない外側は少し冷たく感じるのに、内側は暖かい……いやむしろ熱い!この温度差には正直驚きました。実際の施術では、肩と骨の上にT字で置いたり、まさに岩盤浴のように下に引いたままフェイシャル施術をしたりと、さまざまな施術と組み合わせているそうです。

 

■おすすめは小さなサロン。サウナやヒートマットの代用に

 

「ホームエステや出張エステのような小さなサロンにおすすめです。サウナや岩盤浴の代用として使えます。温まった肌の色や汗の量でお客様のお疲れ部分や体質の診断もできるんですよ」と、関口さん。

 

垂れる・ふき取るなどの心配がなく、ベッドやお部屋を汚さない。コンパクトな形状なのに広い範囲に塗布できるなど、使い勝手とコスパも優秀だなぁと思いました。効能はまさに「肌から飲む漢方」という表現がぴったり。伝統的な使いまわす泥から『トーンヌール』に変えたところ、曜日を問わず予約でびっしりスケジュールが埋まるサロンに変身したというお話にも納得できました。これは使ってみたいです。

 

そのほか、全身の反射区があつまる顔を5つの棒を使ってマッサージする『ディエンチャン体験ツアー』も企画。レッスンのみならず、ベトナム在住の関口さんが案内するオリジナル観光ツアー付きで3泊4日の日程です。募集は8月から開始する予定。

 

アオザイを着こなすベトナム美人はスリムな印象がありますが、医療費が自費診療のため予防医学が発達しているからこそ、なのだそう。さまざまな効果をもたらす泥のパワーが注目されているのも、こういった背景があるからなのですね。こうした説明ができればサロンのサイドメニュー・オプションメニューとしてもイメージがUPしますし、何よりも使いやすいのでいろいろな展開ができそう。日本初上陸という泥ラップ『トーンヌール』美容をどこよりも早く取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

お問い合わせ 株式会社リエイジ

https://re-age.jp/

 


アナリスト:ながやまやすこ

ある時は、数々のダイエットを試し、成功してはリバウンドする落第ダイエッター、またある時は自宅には複数ブランドの化粧品を常備するコスメオタク、またある時は協会や企業主宰セミナーに多数出没、自社出展時にはブースを切り盛りパワフルウーマン。さらに、パワーヨガインストラクターTTCや、タイ古式マッサージサロン勤務の経験をもつ美容経済新聞社スペシャルメンバー。

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