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紫外線防止効果測定法基準の改定とそれに伴う「PA++++」表示の追加

業界ニュース -

日本化粧品工業連合会[粧工連:会長前田新造(㈱資生堂代表取締役会長)]は、紫外線防止用化粧品(日やけ・日やけ止め用化粧品)の紫外線防止効果を測定するための試験方法として、「SPF測定法基準」及び「UVA防止効果測定法基準」を策定し、業界自主基準として定めていたが、今般、両基準ともにISO(国際標準化機構)からIS(国際規格)として発行されたことを受け、これを業界自主基準とすることを発表した。

今回の措置により、原則として、従前の測定基準で測定した「SPF算出値」や「UVA防止効果表示方法(いわゆるPA表示方法)」が変更されることはないが、UVA防止効果が高い製品において、より細やかな分類表示が可能となり、UVA防止効果の表示として最高レベル「PA+++」から、新たに「PA++++」表示を加わる。
このため、従前の測定基準で「PA+++」であった製品の中には、今後、改定された測定基準に従い測定を行うことにより、「PA++++」表示が可能となるものも予想される。※「PA++++」表示については、2013 年1月1日から可能。

●お問い合わせ
日本化粧品工業連合会
電話: 03-5472-2530
FAX: 03-5472-2536
http://www.jcia.org/n/

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