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インナービューティの実力を体感! 心もカラダも満たすインナービューティカフェ&レストラン「Pro Labo CAFÉ」が新宿にOPEN

 

(株)プロラボホールディングスが、「カラダの内側からキレイになれること」をコンセプトにしたインナービューティカフェ&レストラン「Pro Labo CAFÉ(プロラボカフェ)」を2023年4月1日にグランドオープン! エステティックサロンでも大人気のエステプロ・ラボ初となるカフェ&レストランの情報を皆さまにいち早くお届けするため、エス通編集部が潜入し、人気の秘密を調査しました!

 


1.「Pro Labo CAFÉ」とは?

 

“結果が出せるインナービューティ”を提供し、エステティックサロンだけでなく、モデルやタレント、スポーツ各界からも幅広い支持を集めるエステプロ・ラボ。2021年には飲食事業にも進出して、「麻布 黒しゃり」、「麻布 肉しゃり」をオープンし、インナービューティの可能性と領域を広げてきました。その第3弾としてオープンしたのが「Pro Labo CAFÉ」です。

 

「Pro Labo CAFÉ」のポイントは、「グルテンフリー」「白砂糖不使用」「牛乳不使用」をはじめとする“インナービューティ 12 ポリシー”を掲げていること。

 

 

“食べても罪悪感なし”という、常識を覆すインナービューティカフェ&レストランを実現しました。

 

 

2.「Pro Labo CAFÉ」に潜入!

 

インナービューティカフェ&レストラン「Pro Labo CAFÉ」の外観

 

新宿三丁目駅C2出口から徒歩1分、アクセスに便利な新宿駅からも徒歩圏という好立地。人通りの多い新宿通り沿いですが、ひと際目立つシックな外観と大きな看板で迷わずにたどり着けました。

 

(1)非日常感に満たされるオシャレな内装

 

店内に入り、併設されている「エステプロ・ラボ 新宿」の店舗内を抜けると、奥に広がるのが「Pro Labo CAFÉ」。

 

「Pro Labo CAFÉ」の内観

 

にぎやかな新宿の街から一転し、白を基調とした高級感のある雰囲気の店内。フォトジェニックなオシャレ空間で、女性たちに人気が出ること間違いなし。BOX席やカウンター席も用意されているので、買い物帰りにふらっと、お一人様でも気軽に立ち寄れます。

 

(2)インナービューティを体感できるメニュー

 

『究極のインナービューティプレート』

 

オススメのフードは、インナービューティをかなえる”プロラボ製品”と無農薬栽培にこだわった “プロラボファーム”の食材をアレンジした『究極のインナービューティプレート』。ファスティングの回復食『ファストプロミール』や、卵を含む動物性原材料や食品添加物不使用のナチュラルマヨ『プロマヨ』などを活かした料理で、エステプロ・ラボのこだわりが満載。まさに“究極のインナービューティ”の体現といえるプレートです。

 

大皿の上に並べられた色とりどりの料理に、目からも栄養補給ができたような心持ちに。気になる味は……本当にこの料理を罪悪感なしで食べてよいのか、と疑うレベルのおいしさ。まったく違和感がないどころか、むしろ「マヨネーズよりもおいしいのでは?」と思うくらいに気に入りました。野菜はかみしめるごとに甘みがしみ出してくるし、ワッフルもフリットもサクサクで箸が止まりません。なかなかのボリュームでしたが、胃への負担も感じることなくすぐに食べ切ってしまいました。

 

「磨宝卵ゴールド」のゆで卵にかかった『プロマヨ』。ポテトサラダにも使用。

 

『漆黒のヤシ殻活性炭チャコールクレンズパフェ』

 

スイーツでオススメしたいのは、スッキリをかなえる人気の活性炭サプリメント『チャコールクレンズ』を使用した、世にも珍しい“漆黒パフェ”。くずもちや寒天といった食物繊維の豊富な食材もたっぷり入っていて、“甘さ”にはブルーアガベのみを搾ったオーガニック甘味料『ブルーアガベシロップオーガニック』を活用しています。

 

 

もくもくとドライアイスのスモークを立ちのぼらせながら登場するムービージェニックな演出に気持ちが一気に高まりました。口に運んでまず感じたのは、白砂糖やトランス脂肪酸不使用を感じさせないまろやかな甘さ。それでいて甘すぎず、さっぱりとして食べやすいパフェに仕上がっていました。黒胡麻の香ばしい風味がアクセントになっていてビジュアルも味も満点のパフェでした。

 

『発酵ハーブティークレンズ(ダブルベリー)』

 

食事と合わせてオススメしたいのが、プロラボの代名詞ともいえる酵素ドリンク『ハーブザイム®113 グランプロ オラックス』と、31種類もの美容素材が配合されたハーブティー『グランホワイト ハーブティー グランプロ』を組み合わせた“発酵フルーツティー”。

 

フルーティでおいしい! ベリー系の甘さとほのかな酸味がクセになり、思わずごくごく飲んでしまいました。“健康食品にしてはおいしい”のではなく、純粋に“飲み物としておいしい”と感じたので、日常的に取り入れたい! 。ほかにも異なる組み合わせが2種類用意されていて、味だけでなく、期待される効果も違うので、自分の好みや体調に合わせてセレクトできるのもうれしいです。

 

「Pro Labo CAFÉ」のオリジナルロゴが刻印された竹ストロー

 

また、人だけではなく環境へのやさしさにもこだわるエステプロ・ラボは、プラスチックではなく竹で作られたストローを使用。抗菌・消臭作用のある竹を採用することで、カビにも強く、衛生的にストローを再利用できるそう。テーブルにはストローを入れるための袋も用意されており、環境に優しいだけでなく、カフェを訪れた思い出として持ち帰れるという粋なはからいです。

 

(3)カフェで気になった製品が購入できる“併設サロン”

 

「エステプロ・ラボ 新宿」の内観

 

カフェで気になった“プロラボ製品”は、併設されている「インナービューティサロン エステプロ・ラボ 新宿」で購入可能。私は、『究極のインナービューティプレート』で活用されていた『プロマヨ』をゲット。これまで、高脂質・高カロリーのため、なるべく摂らないようにしていた大好きなマヨを積極的に食べられるようになり、罪悪感無しで食事を楽しめる喜びを体感し、インナービューティの虜になってしまいました。

 

 

3.インナービューティを新宿から世界へ発信する「Pro Labo CAFÉ」

 

ギルトフリーの食材といえば、「体にいいけどおいしくなさそう」というイメージを持つ人が多いと思います。しかし、私は「Pro Labo CAFÉ」で“おいしいギルトフリー”を体感し、見事にそのイメージがくつがえされました。今までは「健康よりおいしいものを食べたい」と思い、インナーケアを諦めていましたが、「おいしいものを食べながらインナーケアができる」ことにも気付かされました。

 

完全会員制の「麻布 黒しゃり・肉しゃり」と異なり、人通りの多い新宿東口エリアに、誰でも気軽に利用できるカフェとしてオープンした「Pro Labo CAFÉ」には、誰でもふらっと立ち寄れるカフェという形態で店舗を構えたことで、「よりもっと多くの人にインナービューティの重要性を啓蒙したい」というエステプロ・ラボの想いが込められています。

 

そして、すでにInstagramで「#プロラボカフェ」と検索すると、カフェを訪れた人のクチコミがたくさん! まさに“インスタ映え”の極地ともいえる美しい料理写真の数々や、「ギルトフリーとは思えないおいしさを実現した」という、感嘆の声であふれています。今後はクチコミがさらに人を呼び、インナービューティがますます広がっていくでしょう。