Exit Button

日本スキンケア協会が皮膚科医×エステ王子の「美容セミナー」を開催

業界ニュース -

一般社団法人日本スキンケア協会(東京都世田谷区、代表理事 小野浩二)は、2018年7月3日(火)国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)にて、皮膚科専門医 濱野英明氏と同協会代表理事でエステ王子こと小野浩二氏を講師に招いた『美容セミナー』を開催した。

 

 

 

■第一部は「毛穴とにきび」がテーマの皮膚医学セミナー

 

第一部では、濱野医師より「皮膚科専門医に学ぶにきびと毛穴レスのための最新皮膚科学」と題した講義が行なわれた。講義では、にきびや毛穴の広がりがなぜ起こるのかというメカニズムやホルモンとの関係、自身の美容皮膚科にて行なっている治療に関して、実際の施術例を交えてレクチャーされた。また濱野氏は、クリニックで取り入れているエステティックメニューの意義に関して、医療ではできない、肌トラブルの原因のひとつとされる血行不良に関するエステ施術の有効性を説いた。

 

終了後の質問タイムでは「オーバーケアはどこからがオーバー?」「化粧水は手で?それともコットンで?」「フェイスラインのにきびの原因と治療方法は?」など、次々に質問が投げられ途中で打ち切られたほどの人気ぶり。終了後も濱野氏を取り囲み熱心に質問する姿に、参加者の真剣さが感じられた。

 

 

■後半はフェイシャルとカウンセリングを成功させるためのTIPS

 

続いて行なわれた第二部では、講師をエステ王子こと小野氏にバトンタッチ。「フェイシャルカウンセリング成功法則」と題し、お客様のみならずスタッフに対してなどさまざまな場面で使える、悩みの本質を聞き出す「カウンセリング基本技術」に関してレクチャーされた。

 

たとえば「先週大勢で海外旅行に行って来た」というお客様がいたとする。みなさんはどう返答するだろうか? 参加者からは「それはすごいですねー、うらやましいです」「海外のどこに行ったのですか?」といった例が上がっていたが、小野氏からは「海外に行って喜んでいるとは限らない」という意外な言葉が。

 

“海外=楽しい”など聴く側の価値観や考えを入れない、“相手が話したいこと”を引き出す質問の方法が伝授された。また、施術前・施術中・クロージングと、各場面ごとに、コース契約につながるトーク技術が伝えられ、参加者は聴きもらすことがないようメモを取りながら耳を傾けていた。

 

協会では本年9月より、今回で9期目となる『カウンセリングスキル&物販強化6日間 特別講座』をスタートする。10名限定講座のため、より深くカウンセリングを学びたいという方は、受講してみてはいかがだろう。

 


お問い合わせ 一般社団法人日本スキンケア協会

https://skincare.esthe.school/event/2239/

次の記事を読む

同じカテゴリーの記事を読む