『Top of Recella Queen Award 2016』開催
2016年6月4日(土)ドクターリセラ株式会社は、『第2回 Top of Recella Queen Award 2016』を東京ミッドタウン(東京都港区)にて開催した。
『第2回 Top of Recella Queen Award 2016』は、「肌の悩みを克服し、外見だけでなく内面の美しさを手にいれた女性達が自ら体験談を発表することで、今現在お肌に悩む方々に勇気と感動を与え、世の中に幸せの輪を広げていくこと」を目的としており、今回で2回目の開催となる。
イベントでは、オープニングアクトとしてバイオリニストでリセラユーザーでもある、川井郁子さんがジュピターなど3曲を演奏。川井さんの美しさと情熱的な演奏に、会場からは割れんばかりの拍手が送られた。
次いで、同社代表取締役である奥迫哲也氏より開会の挨拶が行われた。会場には、リセラユーザー以外も来場しているということで、ドクターリセラの創業から現在に至るまでの軌跡を紹介。奥迫氏は「現在リセラユーザー約6万人。しかし、肌トラブルに悩む方はまだまだいると思う、そういう方に「こういう物があるんだ」と知っていただき、肌ケアに取り組むキッカケになればと思って開催している」と、同イベントの意義が紹介された。
続いて、全22人誕生しているリセラクイーンの中から、今回「Top of Recella Queen」ノミネートした10名が、担当エステティシャンと共に登壇。初来店時の肌情態と心境・肌トラブルが改善した後の周りの反応と心境の変化などと共に、経過写真が紹介された。
出場者は皆、ノーファンデーションにポイントメイクで登場したが、肌トラブルがあったとは思えない程の白く輝く肌で、これからどうなりたいという前向きな言葉に、内面からも輝きを放っていた。
厳選なる審査の上、見事「リセラクイーン ダイヤモンドプライズ」のに輝いたのは、キレイ処 岐阜店 洗顔王子こと伏見嘉洋さんが担当した後藤晴美さん。ドクターリセラでケアをしてから10年という後藤さんは、20才以上年下に見られることも度々あるという。担当した伏見さんは「リセラユーザーは、10年経っても見た目年齢が変わらない。10年後・20年後には、年を重ねても肌年齢は衰えないという新常識が立証できると思います」と力強い感想を述べた。
最後に、同社常務取締役 城島杏香氏より、閉会の言葉として「私もリセラに出会う前38才の時には、しみもニキビも沢山あった。今日、壇上に上がった方も肌や人生に悩みがあってサロンを訪れ、あきらめないでケアした事が今日に繋がっている。壇上に上がるのは勇気がいることだけれど、一生懸命メッセージを送っていただいた。賞は決まったけれど、みなさんが受賞したと思っている。」と、この日登壇した方全員が「リセラユニバース2016」として表彰、記念の盾が贈られ、イベントは感動の中幕を閉じた。
●お問い合わせ先
ドクターリセラ株式会社
TEL:0120-410-248(10:00-18:00 土日、祝日除く)
http://www.dr-recella.com/