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産前・産後のバイブル『産褥記』を349円で配信

業界ニュース -

株式会社ブックウォーカー( 代表取締役社長:安本洋一)では、電子書BOOK☆WALKERにおいて通常希望小売価格1,200円の電子書籍『産褥記(さんじょくき)』を2015月8月27日(木)~9月2日(水)の期間限定で特別価格349(さんじょく)円にて配信する。

産褥期とは、赤ちゃんを産んだ後1ヶ月の間を指す。出産でダメージを受けた体を回復する時期のことで、“赤ちゃんが生まれて幸せいっぱい”に見えても思い悩んでしまうママが居るという。女性に寄り添うエステティシャン、ママの方もこれからママになる方も参考にしてみてはいかがだろう。

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『産褥記 産んだらなんとかなりませんから!』
吉田紫磨子(著) 吉岡マコ(監修)
特別価格:349円 (税別)(BOOK☆WALKERで08/27 0:00~09/2 23:59までの価格)
内容:
なによりもどこよりもリアルな産後1か月の記録。
産褥期とは分娩後、母体が妊娠前の状態に回復するまでの期間のこと。産んだらなんとか……なりません。出産・妊娠オタク、産後うつを経て、産後セルフケアインストラクターになった著者。第2子を産んでほんの数時間後から約1か月の産褥期をなによりもどこよりもリアルに綴る。頑固な肩こり、腰痛、不眠など産後のトラブルによく効くエクササイズ、マドレボニータ代表吉岡マコによるコラムも掲載。カドカワ・ミニッツブックには載せられなかった「産褥期の養生のためのチェックシート」、かきおろしの長編コラムやイラストも多数収録。 育児書には載らない、産後女性の身体と心と脳の変化の記録をまとめた唯一の本。

●関連サイト
ブックウォーカー http://bookwalker.jp/
ブックウォーカー 産褥記詳細ページ: http://goo.gl/XGby1M