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『皮膚色素計測器』でわかる色素に合った脱毛方法とは?脱毛ラボの新メソッド

業界ニュース -

脱毛ラボ(運営:株式会社セドナエンタープライズ、東京都港区、代表取締役社長 小杉裕之)は、2018年6月より国内全店舗にて『皮膚色素計測器』の導入をスタートした。

 

 

『皮膚色素計測器』は、肌メラニン量と赤み(紅班)を測定するもので、計測器で測定した肌のメラニン色素量に応じて、脱毛マシンの照射パワーおよびスピードを使い分ける。

今回導入した『皮膚色素計測器』で導き出された測定結果に、同社が採用する「S.S.C脱毛」と「SHR脱毛」の2種類の脱毛法でアプローチすることにより、エステ脱毛のサービスをより高め、肌のメラニン色素量に応じてマシンの使い分けを行なっていく。

 

■毛を細くする「S.S.C脱毛」と日焼け後や白髪もOKな「SHR脱毛」、どちらが最適?

 

「S.S.C脱毛」は、抑毛ジェルを肌に塗布し、光を照射することで、毛を細くしていく脱毛法。抑毛ジェルの効果で肌へのダメージ、痛みの感じ方も軽減されている。

一方、「SHR脱毛」は、今まで「S.S.C脱毛」では照射できなかった日焼け後の黒い肌や、反応しづらい金髪・白髪・産毛にも活躍してくれる脱毛法。

計測器の導入により、「最適な照射速度」「最適な照射パワー」「最適な脱毛法」と、エステ脱毛の効果を最大限引き出し、お手入れすることが可能に。同社は「今回導入した『皮膚色素計測器』で導き出された測定結果に、この2種類の脱毛法でアプローチすることで、エステ脱毛のサービスをより高めて、脱毛ラボに通っていただくお客様への脱毛効果実感を向上させていきます」としている。

脱毛ラボは、「脱毛ラボならでは」の新しいサービスを今後も展開予定。

 

 


 

関連サイト 脱毛ラボ 

https://datsumo-labo.jp/