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日本エステティック協会『第11回 定時社員総会』開催

業界ニュース -

一般社団法人日本エステティック協会(東京都千代田区、理事長 久米健市)は、2018年6月4日(月)都市センターホテル(東京都千代田区)にて『第11回 定時社員総会』を開催した。

 

 

開会の挨拶のなかで久米理事長は、前々より取り組んでいた「職業能力基準」が完成したことを報告。また「協会が昨年で創立45年を迎え、現在記念誌をまとめるにあたり名誉会員など協会員の方にお話しをうかがっている。これを通して、改めて色々な方に支えられてきたと実感している。この総会を大きなスタートポイントとして、これからは大きな事業に取り組んで行きたい」と決意と共に感謝の意を述べた。

 

 

総会では、各委員会からの2017年度事業報告、2017年度決算報告に続き、「計算書類等承認の件」「会費金額変更の件」「再入会制度改定の件」「法人正会員入会金変更の件」「定款変更の件」「役員改選の件」「2018年度事業計画提案」「2018年度予算提案」「2018年度事業計画及び予算承認の件」の7議案に関して審議が行なわれ、会員より「外注委託費がかなりかかっているようだが内訳が知りたい」などの質問が出されたものの、「社員の退職に伴い新たな社員を雇うのか・業務委託をするのかを予算を見ながら検討し進めている」との説明を受け、7議案とも満場一致で可決された。

 

総会に続き行なわれた特別講演では、厚生労働省が定める「職業能力評価基準」に55種目の職種としてエステティック業が加わったことを受け「エステティック業界のキャリア形成」と題し、評価基準の活用方法や業界改善への影響に関して解説された。

 

「職業能力評価基準」とは、仕事をこなすために必要な「知識」と「技術・技能」に加えて、「成果につながる職務行動例(職務遂行能力)」を、業種別、職種・職務別に整理したもので、エステティック業界全体が評価基準を用いてエステティシャンの能力をレベル1~4と可視化することにより、個々のキャリアアップが明確になる・中途採用の際の指針となるなどさまざまな影響が期待されている。

 

 

また、定時総会後行なわれた懇親パーティーでは、理事の65才定年導入に伴い新たに理事に加わった7名が登壇し紹介された。さらに、40年・30年など長きに渡り協会を支えている協会員に表彰状と記念品が贈られた。

 


お問い合わせ先 一般社団法人日本エステティック協会

TEL:03-3234-8496

http://www.ajesthe.jp/

職業能力評価基準ポータルサイト(エステティック業)

https://www.shokugyounouryoku.jp/user/dn_standards_a10962.html

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