理学療法士開発の手袋『グリップリフト』がリニューアル
株式会社BJC(福岡県福岡市、代表取締役 津下康弘)は、理学療法士が開発した手袋『griplift(グリップリフト)』を2017年11月中旬よりリニューアル販売する。
『グリップリフト』は、日常生活で負担を掛けている手首に適度な着圧を与え、手首の状態を理想の形へと整える手袋。手の甲部分は、他よりも硬い繊維を使用し、特殊なプレスによって作られた繊維が着圧の役割するため、肩こりなどに影響する手首のアーチをサポートする。
また、着圧によって手首が下がらないようストッパーの役割もあり、手の甲が上に持ち上げられる事で指の動きがスムーズになる。これにより、手首から繋がっている肩や首筋の筋肉の動きも良くなり、利用者からは様々な効果が報告されているという。
開発者で理学療法士の清水賢二氏は、10年間に渡り理学療法士として医療現場で活躍。形成外科部門長を歴任し、骨格矯正の専門家としてのべ約1万人を施術してきた。現在は、関節運動学に基づいた美容整体サロンを運営。沢山の方の体を見る中で、手首の重要性に気付き同製品の開発へとつながった。
『グリップリフト』は、エステティックサロン・美容室などサロン専売品。PC作業が多いお客様や手を酷使するエステティシャン自身にもオススメの製品となっている。
<製品概要>
製品名:griplift(グリップリフト)
サイズ:長さ別3種類、S(ショート 長さ15cm)・M(ミディアム 長さ27cm)・L(ロング 長さ40cm)
色:ブラック
定価:各サイズ3,700円(税別)
販売チャネル:全国のエステティックサロン・美容室
専用URL:http://bjc.jpn.com/products/griplift.html
●お問い合わせ先
株式会社BJC
TEL:092-202-7007
http://bjc.jpn.com/