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ボヌール エ ボーテに新成分が追加

業界ニュース -

最先端のハーブ療法として知られる「BONHEUR ET BEAUTE(ボヌール エ ボーテ)」(製造元:ELP.Labo株式会社、代表取締役 渡辺政彦/販売元:株式会社LIANGE、代表取締役 西﨑朋子)は、九州大学と協力し培養開発した新たな植物幹細胞「クイーンフィトセル(植物幹細胞)」と「ヒト幹細胞培養エキス」との組み合わせによる幹細胞アンチエイジングスキンケアを開発。新たな研究の結果、幹細胞へのアプローチの他、抗酸化作用・角質層の水分保持力を示す指標ともなるNMF(天然保湿因子)の増加などが見られた。
さらに、紫外線暴露による細胞死滅率の低減およびメラニン色素低減作用が認められたという。同社は、その高い研究結果を受け、各アイテムへの採用を正式発表した。

この新たな成分を追加した製品は、全国の「ボヌールエボーテ」ライセンスサロン700店舗以上に同年5月以降から順次採用される予定。

また、同社は、幹細胞を培養できる最先端技術を有したプロフェッショナルアイテム「ボーテリバイブトリートメント」・「アコライム」等の人気アイテムの展開、昨年には京都大学にて新商品、有効成分を発表するなどエステ業界に革命を起こしている。さらに、京都大学や大阪市立大学(ベンチャー)との共同研究も進めており、今後も新規幹細胞の研究、培養など、さらなる発表・展開なども期待されている、同社の動向に注目したい。

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お問い合わせ 株式会社LIANGE
http://liange.co.jp/