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3Dボディス キャナー『Styku』ブラボーグループ

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2010年、マイクロソフト社が人体に無害な赤外線を利用した3Dカメラセンサーを開発。『Styku』はこのシステムを活用し、人間の体を短時間に、そして安全に、測定できる3Dボディスキャナーとしてアメリカではフィットネスジムやエステサロンなどで活用されてきた。そして昨年秋、このシステムが日本に上陸。すでにパーソナルトレーニングジムなどを中心に話題を集め、じわじわとその高い性能に評価が集まっているという。

 

ブース内には『Styku』の体験コーナーも設けられ、来場者の多くがその実力をチェック。センサーの前に置かれた回転プラットフォームに乗って360度回転すると、たった30秒間で測定が完了。洋服のしわまではっきりと識別できる自分のボディ画像に驚きの声をあげていた。

測定結果は、太ももやウエストなど、「気になる部分」のみを輪切り表示し、1カ月後、2カ月後の画像と重ねて比較することもできるなど、その違いは一目瞭然。数値のみではなく「見た目」で確認でき、施術へのモチベーションアップにも役立つという。また部位ごとの変化が一目で確認できるので、そのデータをもとに効果が出にくい部分への追加提案につなげることも可能になる。お客様の体を「見える化」することで得られるメリットも非常に大きいはずだ。

 

 

 

お問い合わせ 株式会社ブラボーグループ
https://www.styku.jp/