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メタジェクト施術化粧品がリニューアル!ホームケアにもペボニア新ラインを追加

エイジングスキンを効果的にトリートメントできるフェイシャルマシンとして世界で評価の高いオランダ・ダーマチュード社の『メタジェクト』が、同社10周年の集大成として関連商材を大幅リニューアル。それに伴い、日本で『メタジェクト』を取り扱う株式会社ウィズ・アスが2019年4月23日、リビエラ青山にて「メタジェクトフォローアップ講習会」を開催した。

今回は、その講習会&懇談会の模様も含め、リニューアルしたメタジェクトトリートメントと効果をレポート。

 

関連商材を一気にリニューアル!パッケージだけでなく、もちろん中身もパワーアップして登場!

 

 

メタジェクトの普及率はなんと世界3位!即効性をさらにUPさせる商材も登場


 

メタジェクト の優位性は、ダーマローラーなどの美肌再生治療と比べ、強い痛みやダウンタイムがないところ。また、目のキワ・唇まで顔全体の施術が可能なうえ、1秒に2700個ものドット(微小な隙間)を作ることにより美容成分が角質層のすみずみまで浸透、ハイレベルな結果を短時間で出すことができる。日本の脱毛分野を牽引する株式会社ウィズ・アスが、フェイシャルにも力を入れたいと、メタジェクトの取り扱いをスタートして約1年半。今や日本での販売はアメリカ、イギリスに次いで世界3位(約40カ国中)になるほど実績があるという。

さらなる高みをめざすため、変更されたのは施術内容と使用化粧品の2点。特に、施術化粧品はパッケージだけでなく、新たなアイテムも加わった。

 

ラグジュアリーでメディカルなパッケージにリニューアルした関連商材。メタジェクト本体とのイメージにもぴったりだ。

 

『クレンザー&トナー』『サブジェクタブル』『マスク』が白×シルバー基調のスタイリッシュなパッケージに変更となったほか、4種の専用美容液『サブジェクタブル』に複合成分ナノホワイトやペファタイトなどの新成分が追加されてバージョンアップ。

 

一番右側が新たに加わった『ファーミング&リフティング・サブジェクタブル』。他もパッケージだけでなく、肌を引き上げる効果があるとされるぺファタイトなどの成分を追加。

 

従来のラインナップには位置づけのない、たるみ・引き締めケアができる『ファーミング&リフティング・サブジェクタブル』が発表されるなど、より幅広い層にアプローチでき、より結果を出せるアイテムがそろった。

 

 

 

 

フォローアップ講習会では新施術4種のデモンストレーションを公開!


 

講習会では、さらに半顔施術のデモンストレーションを披露。インストラクターが「フェイスラインと頬の引き上げ」「目もとケア」「鼻元ケア」「ほうれい線ケア」における4つの新たなテクニカルを披露。参加者らはスクリーンに映し出されたカメラ映像を終始撮影するなど真剣そのもの。デモンストレーション後、『メタジェクト』のトリートメントならではのふっくら立体感のある頬、引き締まったフェイスラインになったモデルの変身っぷりに感動の声が上がっていた。

 

 

メタジェクトの利点は、1秒に2700個ものドットを作りながらも施術範囲が広く、プローブも小さいので小回りが利く点。目元や口もと、小鼻などにも使用でき、ほぼ全顔をカバーすることができること。今回公開されたピンポイントの施術に、多くのサロンが興味を示したのはそのためだ。

 

 

 

ホームケアにもペボニア・ボタニカから敏感肌用「ラバンドゥライン」が追加!


 

さらに、メタジェクト施術後のホームケアとして、これまで提案していた「ペボニア・ボタニカ 」の幹細胞ライン『ステムセルライン』に加え、肌のゆらぎに着目した敏感肌用の『ラバンドゥライン』が登場

バリア機能にアプローチすることで外的刺激に負けない肌へ導くホームケアラインが加わったことで、メタジェクトトリートメントがより多くの肌質やお悩みに応えられる施術として完成したということになる。

 

『ラバンドゥライン』は、フランスのジュラ山脈で採取された抗菌効果のあるプロポリスをはじめ、シアバター、カモミール、ネロリオイルなどをバランスよく配合し、ただ優しいだけでなくバリア機能を高め外部の刺激に負けない肌づくりをめざすペボニアならではのラインだ。

 

『ラバンドゥライン』の他に、乾燥を癒し、あらゆるトラブル兆候にアプローチする『ドライライン』のスペシャル美容液「バイタミニック コンセントレート」もお目見え。高い鎮静作用をもたらすアズレン配合で、紫外線でダメージを受けやすいこれからの季節にはぴったりのホームケアとして注目を集めていた。

 

 

バイタミニック コンセントレート(美容液) 15ml/¥7,700  2016年の発表以来、保湿ケアの鉄板美容液として人気。

 

 

懇親会では記念撮影も!

 

 

講習会後、同施設内のレストランにて懇親会が開催され、メタジェクトを愛する参加者らがビンゴゲームなどで盛り上がった。導入サロン同士の情報交換の場ともなり、新たなつながりが生まれた人々も多かったようだ。日本に上陸し1年半。高単価販売が可能なメタジェクト・トリートメントのさらなる発展を予感できる1日となった。

 


 

エステティック通信「7月号」より一部抜粋
構成:ESTHETIC WIRED Digital編集部

 

お問い合わせ 株式会社ウィズ・アス(メタジェクト特設サイト)
https://www.withus-corp.jp/dermatude/
ペボニア・ボタニカ
http://pevonia.co.jp/