科学を理解し、心で語るサロンが勝ち抜く時代研究者との協創で美容界のレジェンドへ

STORY
46年前、私は業界の常識を覆す挑戦を始めました。当時、化粧品OEM製造の最低ロットは3,000個。「100個から作れる」と言えば、採算が取れないと誰もが一笑に付した時代です。しかし私はこれを信念とし、利益を度外視してでも独立を目指す方々の夢を支えることを使命として、当社を創業しました。
化粧品は医学ではないため、肌を根本的に変えることはできません。しかし、多くの消費者が化粧品に夢を求めています。この夢を提供し続けることが、美容業界で成功するための要です。インターネット上では、多くの化粧品が安売り競争に陥っていますが、独自性の高い製品であれば、価格競争に巻き込まれることはありません。感動を与える製品はリピートにつながり、シリーズ購入を促す戦略が可能になるのです。

IMPACT
かつての化粧品は肌の保護が主流でしたが、今は「再生」の時代へと進化しています。幹細胞研究の進展により、塗るだけで効果が期待できるのです。幹細胞はあらゆる細胞に変化する能力を持っていますが、弊社が希望として長年着目しているのが臍帯血由来の幹細胞培養液に含まれる「GDF-11」です。このような科学的根拠に基づいた製品開発こそが、差別化と信頼獲得につながります。エステティック業界においては、単に製品を仕入れて販売するのではなく、研究者と手を携え、新しい時代を築く製品を生み出すことで名声と信頼を手に入れられます。確かな価値を提供しファンを増やしてこそ、レジェンドとなれるのです。
そのとき、最も大切なのは「人を助ける」という貢献の心。富は後からついてくると確信しています。
VISION
現代のエステティック業界の課題は「付加価値の高いメニューの開発」と「教育・育成」です。正しい知識を持ち、伝えるプロフェッショナルこそが勝ち残ります。そのためにも、学び続けることが必要。私たちは展示会・セミナー・オンライン講座を通じて正しい知識を伝え、サロンオーナーが科学的な視点を持って経営を行なえるよう伴走します。そして3~5年後には、全国のサロンが科学的根拠に基づいた自社ブランドを持つ時代を実現したいですね。多くのサロンオーナーが成功することが私の一番の喜びです。これからも、夢を追うすべての方の挑戦に責任と覚悟を持って寄り添い続けます。
2026年のキーポイント
「再生美容×教育」の融合による人材育成強化
科学的根拠に基づく新製品の開発・発表
小ロットOEMで国内外サロンのブランド支援拡大
株式会社セントラル・コーポレーション
Hiroshi Sasayama
笹山 博史
代表取締役社長
1953年生まれ、生理学博士。100個からのOEM製造により、こだわりのある製品づくりを支援。2011年社会文化功労賞を授与。2013年より各種美容展示会で登壇し、最新の皮膚科学にまつわるセミナーを開始。美容事業者やエステティシャンに無料で最新かつ正確な情報を提供している。



