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ビジュアルで「現実」を見せる3Dボディスキャナー『Styku(スタイク)』

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■どんなマシン?

体の変化がひと目でわかる、もはや痩身サロンには必須のスキャナー


体型やその変化の過程を可視化することで、数字だけではイメージしがたい体の変化を感覚的に認識させてくれる3Dボディスキャナー。目標に対する運動量のアドバイスや消費・摂取カロリーの計算、過去の測定記録との比較などの機能も備わっているため、施術効果の実感やモチベーション維持にも力を発揮する。省スペースで使用できるシンプルなデザインも魅力。

<マシンデータ>
Styku(スタイク) S100 初期導入費用1,500,000円(税抜) 月額費用5,000円(税抜) 必要測定スペース:257㎝×168㎝
センサータワー:シャフト直径15cm×ベース直径25.4cm×高さ110cm 重量6kg
回転プラットフォーム:61cm×61cm×高さ12.7cm 重量12.2kg

 

■どう使えばいいの?

計るだけの簡単操作。あとは自動で測定結果を算出・ビジュアル化してくれます

 

 

『Styku(スタイク)』は、独自の高度な認識技術により作成された3Dモデルから各部位の周囲長、容積、面積測定に必要なランドマーク(ヒップ・バストなど)を自動検出し、わかりやすく分析結果を表示します。また各部位の周囲長測定やビジュアルで見せる機能、目標に対する運動量のアドバイスや消費・摂取カロリーを計算する機能を備えており、マウスの操作だけで簡単に使用可能。

流行のストレッチやパーソナルトレーニングをはじめる予定のサロンにもおすすめ。

 

 

■特長は?

意外にコンパクトサイズ。持ち運びも可能。ほかのものが写りこんでも大丈夫


これまでの3Dボディスキャナーといえば大変大掛かりな装置と広いスペースが必要でしたが、『Styku』はシンプルな部品構成で省スペースと威圧感のないデザインを実現。

 

 

オプション販売している「Stykuバッグ」を使用すれば、女性でも持ち運びが可能。重くない、コンパクトな設計は、まさにブラボー!

 


<お問い合わせ>

株式会社ブラボーグループ

03-6261-3386

https://www.styku.jp/