ヒートマットの新作を累計販売2万枚以上の信頼と実績を誇るCMLが発表!
エステサロン経営からスタート、エステティックサロンが本当に求める「お客様視点」に立ったアイテムを次々と発表してきた株式会社CML(東京都豊島区・代表取締役社長 銭妙玲)。その経験や課題を分析し、特に10年前から開発・販売を続けるヒートマット製品は、各サロンの幅広い施術に対応できる品揃えと確かな品質で選ばれ続け、累計販売2万枚を超える人気アイテム。2019年は新たに3アイテムが仲間入りした。
痩身・リラクゼーション・脱毛・体質改善…幅広く活躍
CML888ヒートマット 上マット寸法: W160×D180㎝ 重量: 4.5㎏、下マット寸法: W80×D175㎝ 重量: 2.8㎏
『CML888ヒートマット』は、遠赤外線コードヒーターを搭載したセパレートタイプのヒートマット。上下マットにそれぞれ電熱線(カーボン線材)が設置され、遠赤外線の温熱効果によってめぐりにアプローチし、マッサージや搾り上げの効果を高める働きも期待できる。
温度設定も40℃~70℃で7段階調節が可能、さらに30、60、90分とタイマー設定できるので、リラクゼーションから痩身、体質改善までさまざまな目的で使い分けできるのも魅力。100枚だけの限定販売なので、ぜひお早めに!
つま先から太ももまで包み、温熱&着圧で疲れをオフ
『CMLリフレックスブーツ エア・ルピエ』は、仕事や家事などで酷使する足を、温熱&着圧ケアでしっかりと癒してくれる。遠赤外線コードヒーターを搭載しているだけでなく、秋田県の湯どころ玉川温泉「湯の花」の機能をほぼ損なうことなくパウダーシート化。特殊加工によって誕生した湯の花シートで、さまざまな美容・健康効果も期待できるという。
CMLリフレックスブーツ エア・ルピエ ブーツ長さ: 930㎜、足サイズ: 20-28㎝、コントロールボックス: 213×198×88㎜
また、つま先から太ももまで、ピッタリと隙間なく配置されたエアーバッグによって、足全体をしっかりと搾り上げ、心地良くマッサージ。疲れやむくみが気になる足を癒し、あこがれの美脚へ導く。
マットが湯治場に!リラクゼーションから痩身、岩盤効果までカバー
新製品の最後の一つは、全身をすっぽりと覆うことも、敷きマットとしても使用可能な『CML温水ボイラー&温水マット』。
CML温水ボイラー&温水マット
ボイラー寸法: W22.3×D22×H23.5㎝ 重量: 2㎏、温水マット上寸法: W75×D200×H30㎝、下寸法:W70×D200×H5㎝ 重量: 5㎏
遠赤外線と、北投石+湯の花パウダーのイオン効果で、まるで温泉につかっているかのように体の芯までポカポカに。マットは上下の分離が可能で、施術しながら敷きマットとしての利用や、全身を包んでスペシャルケアとして提供することも可能。リラクゼーションはもちろん、痩身や岩盤効果まで得られ、一つ導入するだけでトリートメントの幅も広がりそうだ。
文 大野ルミコ