ヒト幹細胞コスメブランドにプラセンタ配合の美容液が登場!
BEAUTE DE LABO株式会社(東京都中野区、代表取締役: 渡辺政彦)のヒト幹細胞スキンケアブランド「ReL’A BEAUTE(リアボーテ)」から、赤ちゃんのような素肌をめざす美容液『Cle’A SKIN PLACENTA CELL(クレアスキンプラセンタセル』が新登場。ブランドの中でも特に高品質を誇るというだけあって、前評判は上々。2019年2月20日(水)の発売開始に先駆けて、すでに話題となっている。
リアボーテ クレアスキンプラセンタセル(美容液) 20㎖ 12,000円(税抜)
クレアスキンは、6つの幹細胞由来培養液を配合した化粧品シリーズ
エステセレクション2018金賞を受賞し、その配合成分へのこだわりと低刺激なのにしっとり感が続くテクスチャーに審査員も太鼓判を押した 『クレアスキンシリーズ』。クレンジングからクリームまで製品がそろう同シリーズに、ヒトの羊水細胞由来の成分ヒトプラセンタセルの培養液を採用した新たな美容液が誕生した。
これまでのクレアスキンシリーズでは、ヒトの表皮、真皮、骨髄、神経、脂肪の5つの細胞由来の培養液を配合してきたが、それらは同社のエイジング理論でいう各部位の”種”ともいうべきもの。その”種”を育み、開花させるための”畑”の役割を担うのが、今回配合された第6のヒト幹細胞培養液、ヒトプラセンタセル(ヒト羊水細胞順化培養液)というわけだ。
『クレアスキンプラセンタセル』は土台となる畑の役割なので、ほかの幹細胞培養液との相性ももちろん抜群。同シリーズの美容液『クレアスキンセラム』と混ぜて使っても肌になじみがよく、それぞれの種を開花させてくれる。
ノーベル生理学医学賞を受賞成分 LPS(リポポリサッカロイド)も配合
また、同製品の特筆すべきはヒトプラセンタセルだけではない。2011年にノーベル生理学医学賞を受賞した、自然免疫に関する糖脂質「LPS(リポポリサッカロイド)」を、年齢を感じはじめた肌へのアプローチに応用。さらに、世界最大級のパーソナルケア原料展示会in-cosmeticsで最高金賞を受賞した3大成分プロジェリン、リバイビル、ブライトニルをぜいたくに配合しており、その注目度は高い。肌のキメを整え、赤ちゃんのようなまっさらな肌”ベビースキン”へと導く。
クレアスキンシリーズは、エステティック業界の重鎮たちにもお墨付きの高品質を誇る製品。シリーズで導入しているサロンはもちろん、『クレアスキンプラセンタセル』のみの導入でスペシャルホームケアを提案してみてもいいかもしれない。
文 柴田彩瑛(エステティック通信編集部)