“本物”といえる素材や商材を探求サロン様にとって頼もしい存在でいたい

STORY
私は約30年前まで、北は北海道から南は鹿児島まで17カ所のクリニックで医療カウンセラーとして勤務していました。ステロイドを使わずにアトピー性皮膚炎を治すことや、過剰な活性酸素を除去する薬剤の開発などに奔走する一方、患者さんに対して正しい食生活やストレス緩和の指導を行なってきたなかで、常に患者さんファーストであり続けることにこだわってきた自負があります。その後、化粧品の原料を扱う会社でシルクに出合い、その有用性に魅せられて起業したのですが、幼い頃から健康や美しさへの意識が人一倍敏感だったことも起業した理由の1つです。お客様にご満足いただける製品、効果を実感していただける製品づくりをモットーに、シルクのみならず“本物”といえる素材や商材を探求し続けています。

IMPACT
「肌にハリが出た」「メイク乗りが違う」と評判の『セラムヴィーナスカレント』。月2日、1日3回のオンライン講習会を行ない、啓蒙活動に注力してきました。製品そのものについてはもちろん、肌の構造や化粧品の基礎知識など幅広い情報を提供し、サロン様に役立てていただいています。
「施術でオプションメニューとして活用することで、化粧品の購入につながりました」などのお声をいただいております。今後はリピート率向上につなげることができるような試みをしていきたいと考えています。ほかにもサロン様に個別に講師を派遣し、カウンセリングなど悩んでいることや不安に思っていることを解決するためのセミナーも行ない、導入サロンにとって、よきパートナーとなるよう努力しています。
VISION
弊社にとって欠かせない製品である『シルクフィブロイン』ですが、実は製造で使用する部品の修理に数カ月を要しており、出荷ができていません。いまだに納品できていないものが100万包にものぼり、多くのみなさまに多大なご迷惑をおかけしていることを本当に申し訳なく思っております。2026年はまず、この件に全力で対応したいと考えています。導入サロン様に対しては変わらずにさまざまなサポートを行なっていきますが、とにかく私が言いたいのは「想いを込めて施術すること」の大切さです。同じ施術を行なっても、気持ちが入っていなければ結果は出ません。これからも儲けや販路拡大を考えるのではなく、引き続き既存のサロン様との信頼関係を強固なものにし、サロン様にとって頼もしい存在であり続けたいです。
2026年のキーポイント
『セラムヴィーナスカレント』の啓蒙活動の継続
『シルクフィブロイン』の製造再開とリスタート
想いを込めて施術することの大切さを伝え続ける
ドクターセラム株式会社
Ikuya Yoshikawa
𠮷川育矢
代表取締役
化粧品の原料を扱う会社に在籍中、シルクの有用性に魅せられ、健康食品として応用することに情熱を燃やすようになり、2005年に会社を設立。自社のシルク製品の普及を始め、医療カウンセラーやエステティックアカデミーの講師を務めるなど、医療・美容分野で幅広く活躍している。



