シートマスクは材質と結果！美容家が恋した「プラセンタフェイスマスクプラス」
さまざまなジャンルで活躍する美容家がリレーでお届けする「ceruru.b 」最愛コスメシリーズ。今回は、インナーケア美容の美しき第一人者、浅利真妃さんのお気に入りをご紹介します。
◆おすすめするのはこの人！
浅利真妃さん 美肌食育教室主宰。美容家
ビューティーフードスタイリスト、コスメコンシェルジュ、エキスパートファスティングマイスターなど美容資格多数。またビューティー講座やサロンプロデュース、化粧品PR・ブランディングでの経験を活かし、ビューティー企画、インナービューティーセミナーを開催。
シートマスクは「美容液と相性のよいシートを使用している」ことが結果に直接作用します
化粧品やビューティサロンのプロデュースにくわえ、美肌のための食事を提案する美肌食育教室を主宰。アウターケア・インナーケアともにスペシャリストの浅利真妃さんに、お気に入りのフェイスマスクを紹介していただきました。
浅利 仕事柄いろいろな化粧品を使う機会が多く、医療用からコンシューマー向けまで、幅広く試しています。こちらに出会ったのは最近なのですが、あけてすぐに「これは特別」と感じました。ゼリーのかたまりのよ
うな見た目で、折り目がわからないほどにふっくらしたシート。そして馬プラセンタをはじめとするGFや幹細胞などの成分。これは期待できる、とワクワクしました。
− −使用感はいかがでしたか？
浅利 シートマスクは、目もとや小鼻、ほうれい線のあたりなど、特にケアしたい部分に限って浮いてきます。サロンだと、使用時間まるまる使用しないことも多いはずです。でもこちらは、使用時間まるまるつけていても、ずっとフィットしてくれました。はがしたあとも、まだ貼っていられるのでは？というくらいプルプル。シートの素材と美容液の相性が悪いと、液だれしたり、顔に痕がついたりすることがありますが、こちらはそれもありませんでした。浸透力もなかなかで、夜のスキンケアに使用した翌日は、いい意味で「ぬるっ」としているの。まだ美容液が乗っているような感覚で、お肌がぷるんとしているのがわかるんです。ぬるま湯洗顔を済ませると、すでにスキンケアをしたあとのような肌になっていました。オプションでこのマスクを使用したお客様も、翌日に違いを感じるんじゃないかしら。
− −ファスティングやサプリの使用など、インナーケアをはじめているお客様には、どうおすすめしたらよいでしょうか。
浅利 インナーケアは、5年後10年後の美しさのベースを作るものですが、口に入れるものに気をつけてい
るだけでは残念ながら、本当の美はつくれません。私は、「肌は一番大きな臓器」だと思っています。内臓を守るその臓器（肌）に膜をするというイメージで、化粧品でお肌を保護して守ることが大切になってきます。
小じわや肌荒れなど、肌トラブルは乾燥が引き起こすものがほとんど。トラブルを予防、見た目年齢としての加齢を食い止めるという意味でも「守る」というプロセスがとても重要です。インナーとアウター、それぞれの役割を考えて、両方手をかけてあげることが「プロの美容」ではないでしょうか。
◆浅利さんのお気に入りアイテムはこちら！
ふっくらプルプルの厚手のシートマスク『プラセンタフェイスマスクプラス』
ceruru.b /プラセンタフェイスマスクプラス（5包入り）6,480円
9つの美容成分（ヒト幹細胞培養液エキス/馬プラセンタエキス/サイタイエキス/プロテオグリカン/α-グルカン/セラミド/EGF（ヒトオリゴペプチド-1）/フラーレン/シロキクラゲ多糖体）に9種の植物エキス配合。吸い付くように密着するキュプラ長繊維不織布を採用。2017年10月1日リニューアル。
お問い合わせ◆株式会社メディクスジャパン
