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濱田文恵さんもおすすめ!「使ってみたい」と思わせるクリーム

化粧品・業務用ツール -

さまざまなジャンルで活躍する美容家がリレーでお届けする「ceruru.b 」最愛コスメシリーズ。今週は、美容雑誌などで活躍する美容ライター濱田文恵さんのおすすめをチェック。

 

◆おすすめするのはこの人!

濱田文恵さん

一般社団法人日本セルフ美容協会 代表理事、日中美容研究家など多数の肩書きを持つ。自身のルーツである中医学をベースに東洋と西洋を組み合わせた「美養法」を提唱。最年少美容家として幅広く活動する。

 

 

 

美容マニアの心をつかむ商品力の秘密は、やっぱり結果を出すところ


広告代理店を経て美容ライターに転身、日中美容研究家として女性誌を中心に活躍する濱田文恵さんに『セルル フェイスクリーム』を試していただきました。コンシューマ向け化粧品とは違うパワフルさやプロ向け化粧品の魅力について、インタビューしています。

 

濱田 こっくりしたテクスチャのクリームは「重くなるから嫌」というのが、一般消費者のトレンドです。ジェルのような軽いテクスチャーは人気がありますが、保湿という意味では物足りない。結局余分な工程
が増えてしまうので、このクリームのような中間層のテクスチャーはおすすめしやすいですね。スパチュラに取ったときはとろみのある感じで、肌に乗せるとスッとなじんでベタつかない。それなのにしっとり。いいとこ取りですね!

 

− −幹細胞コスメはサロンに通うお客様の認知度が高まっていますが、一般的にはどうですか?

濱田 エイジングケアとして認識されていますよね。GF系の化粧品もそうですが、大事なのはイメージ。セルルのシリーズは高級感があるので、中身も信頼できそう、と思わせる商品力があります。中身ももちろん素晴らしいですけどね。使った日は、肌が絶対的にやわらかくなって、弾力を指先に感じます。細胞からイキイキしてくる感じは、さすがプロ向け化粧品

 

− −サロンにいらっしゃるお客様は、どんな点に着目するでしょうか。
濱田 フェイシャルコースでサロンに通うお客様は、情報収集をあちこちでしています。ただ、勉強をしているがゆえに、「スキンケアに限界がある」ということもわかっているんです。知識があるからこそ、サ
ロンケアとホームケアそれぞれのよさもよくわかっている。サロンでの施術は、自分では手の届かない領域のケアとして頼りにしています。高濃度なものだったり、機械でのケアだったり、セルフでは難しいものはプロにおまかせしたいですよね。「今の状態を保つために使ってほしい」と信頼しているエステティシャンにすすめられると、興味がわくことが多いのでは。私はそうやってプロ向け化粧品と出会っています。

 

− −どんなホームケアを実践していますか?
濱田 生理周期に合わせてケアを変えています。肌がゆらぐ期間は、とにかく優しいものでシンプルに。攻めのケアは元気なときに。そうして肌の底力をつけていきます。どちらにも欠かせないのがクリーム。『セルル フェイスクリーム』で蓋をしてスキンケアを終えます。パワフルな成分が入っているとは思えないほど、処方が優しいので手放せません。

 

 

 

◆濱田さんのお気に入りアイテムはこちら!

 

ceruru.b /フェイスクリーム(30g) 14,904円

 

ヒト幹細胞培養液高配合の次世代エイジングケアクリーム。ナノカプセル化技術により肌にしっかりうるおいを与えながら、大事な成分をしっかり浸透させる。スパチュラ付き。

 


お問い合わせ◆株式会社メディクスジャパン

http://medixjapan.jp/