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独自技術の「ミラクルバスト®」で、バストアップサロンのイメージ改革へ

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ミラクルバスト®直営店

浅野 有紀

 

 

高校卒業後、海外留学を経てミラクルバスト®本店に入社。副店長、店長兼マネージャーを経験し、2022年2月より代表取締役に就任。現在は本店と銀座店の2店舗を運営。アジアゴールデンスターアワード2022日本大会では女性起業家賞、コンテストグランプリをW受賞。

 

 

徹底した技術・理念教育で
施術結果と満足度の向上を

 

2022年2月に事業を継承し、代表取締役として活動を開始してからまもなく2年目。事業継承の5カ月後にオープンした銀座店は、今では来店される方の9割がリピーターとして定期的に通ってくださっています。しかし、このように最初から好調だったわけではありません。厳しい時期を乗り越え、V字回復を果たせた大きな要因は、一度の施術で効果を実感できる「ミラクルバスト®」の実力と、“スタッフ育成”にあると感じています。実際に、これまで他社でさまざまなバストケア施術を受けたものの効果を実感できず、最後の砦として訪れたお客様に満足してもらい通っていただけるケースが多いです。

また弊社では、スタッフの教育にも力を入れています。定期的に全スタッフが参加するミーティングを社内で開催し、技術研修以外にもサロンの理念やお客様への想いをプレゼンする機会を設けています。全員で技術や知識はもちろん、目的意識を統一することで、サロンのファンになってくださるお客様の獲得につながりました。

 

 

〝唯一無二〟の技術を武器に
「安心して通えるサロン」へ

 

 そして、今後は「ミラクルバスト®」の技術を用いて、より多く、より幅広いお客様に貢献できるような取り組みにも注力したいと考えています。最近は男女関係なく美意識の高い方が増えています。また弊社では、ジェンダーギャップを抱える方から問い合わせをいただくことも多くなりました。「ミラクルバスト®」の技術によって、年齢や性別に関係なく、豊胸をしなくてもお客様が“なりたい姿”、“理想の姿”を目指すことができ、それが悩みやコンプレックス解消に役立つのであれば、幅広いニーズにお応えしていくべきだと思っています。

 エステティックの技術は、身に付けたら施術者にとって一生の宝になります。だからこそ、施術者の技術を活かしつつ、体力の消耗が少ない「ミラクルバスト®」を広めていきたいと思っています。そして、日本のエステティシャンが、年齢を重ねても第一線で長く活躍できる環境づくりを行なうことで、エステティック業界の発展にも貢献していきたいです。また今後は海外にも事業を拡大し、“バストアップ=豊胸手術”という固定概念を変革するための活動も取り組んでいきます。

 

独自機器『ミラクルバスト®プレミアム』が話題のAカップ専門バストアップサロン。「ミラクルバスト®アカデミー」受講者の7%のみしか取得できないという技術資格を有するスタッフが、お客様の体の状態に合わせたオーダーメイド施術で“健康美”を提供。