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コロナ禍に応じた経営で新たな価値を創造し、QOL向上に貢献

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株式会社ハイサイド
代表取締役会長兼CEO・高瀬 武英

 

早稲田大学・大学院卒業。ハーバード大学・MBA OPMコース取得。メリルリンチ証券・投資銀行部配属によりニューヨーク支店勤務を経験。8年間、大手投資銀行M&A案件に多数携わる。UBS証券・M&Aチームディレクターを経て、2003年株式会社ハイサイド・コーポレーション(現:ハイサイド)を設立。

 

 

 

オフラインもオンラインも活用しサービス向上を図る


昨年もコロナ禍は終息せず、店販にご尽力いただいていたエステサロン様の力を認識した1年でした。 サロンへの来店数が減少するなか、店販製品の提案が足りなかったことや、オンラインツールを十分に活用しきれなかった点も反省し、今後どのようにお客様とコミュニケーションを図り物販を強化していこうかと、昨年に続き現在もなお対策に励んでいます。

 

その一つの解決策として昨年、弊社の化粧品ブランドを結集したオフラインショップ「AMPLEUR THE STORE」を銀座に開業しました。弊社の看板製品、クリニカルソリューションコスメティックス『アンプルール』をはじめ、サロン専売品の『アンプルールプロフェッショナル(ウォブスタイル/リバイブローズ)』などすべてのブランドが日本の中心部である銀座で体験、購入できるようになりました。お客様にもわかりやすく深く理解いただけるようになったと思います。そして店内には、お客様の心身に寄り添う初の直営サロンを開設。エステを受けていただくことで、お客様との信頼関係がより深められると考えています。さらに、お客様がご自身のペースでリラックスして化粧品選びができるように、コーヒーの美容成分に着目したカフェ「BEAUTY COFFEE CAFE&GRILL」も併設し、トータルビューティーの情報発信基地としてつくり上げました。今後も弊社のPRおよびお客様とのコミュニケーションを図る場所として活用していきます。

 

そして、ズームなどオンラインツールを活用した店販品のPRも強化し、 弊社の目指す美容のあり方や製品をよく知ってもらうための勉強会を、オンライン・オフライン問わず積極的に行なっていきます。来店が難しい地方のお客様もオンラインでサポートし、弊社のファンになっていただいて、コロナ禍が終息した折に来店いただけたらと思っています。 コロナ禍でも足を止めずお客様の美と健康をサポートしていきたいです。

 

 

時代に合わせたサービスであらゆる側面からサポート


弊社の提携クリニックにおいても昨年は、2院目となる「APスキンクリニック銀座」がオープンしました。美容皮膚科として先端の施術はもちろん、コロナ禍での開業となったため、オンライン診療も積極的に取り入れています。またマスク生活で需要が高まった、今人気のアートメイクにも裾野を広げており、経験豊かなアーティストがお客様の希望に合わせたデザインに対応します。

 

製品も同様に、お客様により効果を実感していただけるよう、医療グレードを目指した高機能なプロフェッショナル化粧品の開発を計画しています。コロナ禍により自分自身を見つめ直す時間が増えたことで人々の美に対する意識が変わったと感じています。今後は高機能かつお客様のQOLを上げてくれるような存在が求められるのではないでしょうか。弊社グループは製品開発・クリニック・レストラン・サロン運営と、幅広いジャンルでのサービス展開を通じて、引き続き内面も含めたエイジングケアを多角的にサポートしていく所存です。

 

さらに「APスキンクリニック銀座」のオンライン診療に、サロン様と協力して“特別メニュー”を導入したいと思っています。例えば、育毛系のメニューを持つサロン様に対しては、薬はクリニックで処方し、ヘッドトリートメントはサロン様のほうで受けていただくというサービスです。今後も医療とエステを融合させた新しい取り組みに尽力し、世界中の美容と健康に貢献してまいります。

 

 

 

経営者としての思考、お見せします!

株式会社ハイサイドを美容・健康・医療の各分野で、アジアをリードする企業に成長させる。これが私の描くビジョンです。 現時点での構想では、バイオサイエンスの分野で貢献し、エイジングケアにおいては、細胞レベルに着目した研究などから画期的な製品を開発して“健康なまま長生きをする”という、人間なら誰しも抱く願望をかなえるためのお手伝いをしていきたいと思っています。そのために、今後も「不老不死」という言葉を目標として邁進し、皆様の QOL向上に貢献できるよう尽力していきます。