凍結乾燥ヒト幹細胞培養液を水注射で！ ACトリートメントが話題
「成分、プロユースコスメを最大限に活かし、結果に結びつけること」を目標に掲げ、幅広いニーズに応えるアイテムを発表してきたBEAUTE DE LABO株式会社（東京都中野区 代表取締役／渡辺正彦）から、新フェイシャルケア『ACトリートメント』が誕生、すでに大きな話題を集めている。
専用機器でエレクトロポレーション以上の浸透を実現
『ACトリートメント』は、凍結乾燥させた生羊水幹細胞を、次世代導入技術との呼び声もたかいノーニードルジェットエアー搭載の「ACトリートメントプレミアムマシーン」によって、より効率的に肌へと届けるというもの。この導入技術は、高速ジェットにより、親水成分や高分子体を強制的に浸透させる技術であり、美容施設で施術可能なケアとしては最高クラスの、確かな結果が期待できる施術だという。
ACトリートメントプレミアムマシーン
チタン・バナジウム合金のヘッドを搭載したハンドピースは、口元や目もとなどのデリケートな部分や、スカルプケア、バストケアなど幅広い部位のトリートメントが可能。凍結乾燥ヒト幹細胞培養液の溶液をセットしたら、気になる部分へとアプローチ。「針のいらない水光注射」ともいわれ、話題となった高速ジェットエアー導入で、エレクトロポレーション以上の浸透※が期待できるという。
※角質層まで
5つのヒト幹細胞培養液を配合した「凍結乾燥ヒト乾燥培養液」
この『ACトリートメント』の施術によって導入されるのは、目的別に分かれた3種のアクティブセル（専用導入剤）※。フェイス用、ボディ用、スカルプ用それぞれの1剤に、ヒト幹細胞培養液の中でも今最も注目される「羊水幹細胞」を含む、5つのヒト幹細胞培養液を配合した2剤をプラス。さらに、世界的にも高く評価される「LPS浸透メソッド」を採用し、有用成分を効率よく肌へと届け、確かな結果へと導くのだという。
3種のアクティブセルすべてに、ヒト羊水細胞順化培養液、ヒト骨髄幹細胞順化培養液、ヒト神経細胞順化培養液、ヒト角化細胞順化培養液、ヒト線維芽細胞順化培養液の5種のヒト幹細胞培養液を使用。
アクティブセルF
フェイシャル専用。くすみ、ハリなどの悩みへとアプローチ、鎮静効果にも期待。
アクティブセルB
ボディ専用。色素沈着や妊娠線などのトラブルへとアプローチ。
アクティブセルS
スカルプ専用。画期的な処方で頭皮のめぐりにアプローチし、若々しいつややかな髪・頭皮をめざす。
使い方は3種のアクティブセルから目的に合ったものを選び、1剤と2剤を混ぜた溶液をハンドピースにセットするだけ。顔全体はもちろん、目もとや口元、バストや頭皮までさまざまなケアが可能だ。フェイシャルは約1週間、バストに関してはそれ以上の効果を実感する人もいるなど、驚きの満足度を誇る。
より高い結果を求めるお客様に向けたスペシャルケアとして、幅広く活躍してくれること間違いなしの注目トリートメントだ。
文 大野ルミコ
