マッコイの次世代ブランド マクセリー からペン型のアイケアが登場
美容化粧品メーカーの株式会社マッコイ(大阪府大阪市、代表取締役: 新居 理恵)が、ヒト脂肪細胞順化培養液を高配合した目もと美容液、『McCELLRIE CARNIVALEYECARE(マクセリー カーニバルアイケア)』を発売中。
全身美容メソッド「軟部組織リリース」や、『ノンF』シリーズなどのボディケア化粧品の開発・販売を手がけ、すでにエステティック業界での地位を不動のものにしている同社から新ブランドが立ち上がったとあって、さらに注目を集めている。
McCELLRIE CARNIVALEYECARE（マクセリー カーニバルアイケア）5,200円（税抜）／2.7㎖
『カーニバルアイケア』は、ヒト脂肪細胞順化培養液を柱にした次世代型ブランド「マクセリー」から、ボディジェルに続く第二弾として登場。まつ毛やまゆ毛のハリ・コシを高め、年齢とともに気になってくる目もとを総合的にケアする美容液となっている。
使いやすさを追求してシャープペンシルタイプに
近年、目もとケアが一般消費者にも浸透しつつあるなかで、同社がとくに力を入れたのが、製品設計だ。プッシュ式のスティック容器を採用し、シャープペンシルのようにノックすることで美容液が出てくる仕組みに。
肌や毛に触れる部分についても、一般的なまつ毛美容液に多いブラシタイプではなく、ゴムのように柔らかい素材を採用。使用後に拭き取ることができるため、衛生面にも配慮された設計となっている。
オールインワン目もと美容液のため、まつ毛やまゆ毛以外にも目もとの気になるところはどこでも塗布してOK。ヒト幹細胞培養液をベースにユウガオ果実エキスやツボクサエキスなど、複数の植物系成分を配合した、非常にレベルの高い目もと美容液になっており、朝晩のスキンケア習慣に取り入れる価値ありの逸品だ。
文 柴田彩瑛（エステティック通信編集部）
